朝ドラにみるお手当て療法

NHKの朝ドラはご覧になりますか？

私はよく見ています。15分というのもいいですね～。

９月頃のストーリで、主人公モネが東京の気象会社に就職して、パラアスリートを気象面でサポートするチームに入った時のことです。

練習の後に、アスリート選手の背中がつってしまい、モネに背中をさすって欲しいとお願いします。そして

「ありがとう。楽になったわ。人の手って温かいんやな～」

と選手がお礼を言うシーンがありました。

これが、お手当て療法です。

世界各地に昔からあるもので（もちろん日本にもあります）、誰でも自然とやっている事です。

菅波先生の辛い過去の告白を聞いた時に、思わずモネが、先生の肩に手を当ててさするシーンもありましたね。

臼井式レイキは、このお手当療法を、臼井 甕男（みかお）先生が体系化した、日本発祥のものです。

誰にでも効率良くお手当出来る様に考えられています。

臼井式レイキは、家族や知人にも流すことが出来ますが、おうちのペットさんにもできます。

菅波先生がモネちゃんを励まそうとして、でも触れられなかったシーンもありましたが、
この状態でも、先生の愛はきちんと届いています。

レイキは手をかざすだけで大丈夫です。実際に触っても、触らなくても変わりません。

臼井式レイキの２nd講座では、遠隔ヒーリングも学びます。
離れた場所に居ても、確実に安全にレイキが送れるようになります。

保護したばかりのワンにゃんや、抱っこが苦手な子にお薦めです。

ママさんの手で、おうちのペットさんを癒してさしあげませんか？